泉を飾るイースターエッグ
3月2日のお題:春を感じる瞬間
冬の厳しいドイツで、春を感じる瞬間といえば、泉に飾られるイースターエッグでした。
日本からの観光客も多いローテンブルクをもむくめて、ドイツ・フランケン地方では中身を抜いた卵の殻に色を塗り、町の泉に飾る習慣があります。イースターの前後にかの地を訪れたのことある方は、目にされたことがあるでしょう。
このために抜かれた卵の中身は、卵料理になったりお菓子になったりします。ドイツ人はこのころ、「コレステロールが上がる」と注意する人もいるくらいです。
泉を飾らなくとも、各家庭の庭にも卵の飾りが出現します。糸をつけて木につるすと、枯れ木に花が咲いたようににぎやかになります。
今年のイースターは4月11日。そろそろドイツの幼稚園では「中身を抜いた卵を持ってきてね!」のお知らせが出ているんじゃないかしら。
《泉ではないけれど、駅に飾られた卵です》
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