IQって、何?
昨日の某テレビ番組。4時間にもわたって延々とIQテストなるものを生放送でやっていましたね。で、改めてIQって何だろうと思わされたんです。
小学生時に学校でやらされたことがありましたけど、頭の柔らか度を示すものかなぁ・・・、くらいに考えていました。かの番組の司会者も、
「この指数は、その人の個性を示すもので、高いから、低いからといって一喜一憂するものではありません。」と繰り返しいわれていたんですが、番組の中ではポイントの高い参加者がはっぴうされるたびに、「ウホォー!!!!」\(^o^)/「スッゴーイ!!!」\(~o~)/の歓声。結局「ポイントの高い方がいい」という価値観が画面からあふれ出ていました。なんか矛盾しています。
でもさ、IQ高くっても、その高い知能を生かして、どう社会に貢献するか、が問題ですよね。「社会への貢献」からするとIQの高い、低いはほとんど意味をなさないと思うのですけれど。いかがなものでしょうか。
かつての私の職場(とある施設の厨房)は、学歴、経歴、資格、様々の人たちが一緒になって働く職場でした。それぞれの持っている経験、それぞれの持っている知識、それぞれの持っている資質を生かし合い、協力し合って初めて、多くの方たちに食事を遅滞なく提供できるということを教えられました。
みんな、それぞれに神様から与えられた資質があり、知能があり、それは人間が優劣をつけるもんじゃない。神様が「良し」として備えてくださったのですから。
それからすると、文科省の考えている全国一斉テスト。「日本の子どもたちの学力を世界のトップに」ということらしいですが、これも学力が問題じゃなくて、その学力をどう生かすかが問題ではないかしら。
いくらテストで100点を取っても、それだけでは意味がないでしょう。
(ところで、最近「山賀先生」と書かれていることがあるんですが(^^;)ゝ、私、そのようにいわれる資格のものではありません。「山賀さん(^^)」で結構ですので、よろしく。)
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