言葉を制する
うそをつく証人は罰を免れることはない。欺きの発言をすれば逃げおおせることはない。(箴言 / 19章 5節)
口汚く罵ることを「暴言を吐く」と言います。言葉が暴れるのです。力で傷つけることを「暴力をふるう」と言います。力が暴れるのです。どちらも、そのように振る舞う人間がいるのに、当の本人は暴れ狂う言葉も、力も、制することが出来ないのです。荒れ狂い、暴れまくる言葉も、力も、人を傷つけ、人間関係をずたずたにしていきます。 私たちは、暴れる言葉や力をどのようにしたら制することが出来るのでしょうか。
それは、神様の赦しの中に生きることであると思います。私自身が、暴れるあらゆる力を制することが出来ず、数々の罪を犯していることを、神様の御前に立つ時にはっきりと示されます。しかし、そのような私をも、神様は主イエスの故に赦し、生きる道を示してくださるのです。ならば、同じように生かされている隣人に対して、暴言を吐くこと、暴力をふるうことをすることがないようにと、神様に祈ることから始められるのではないでしょうか。
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